編集日時:2017年05月01日(月) 23:42:10履歴
※話数まとめ準拠・
時間経過 | 出来事 |
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約1000年前 | 数百人の日本人が召喚される。以後、100年ほどは召喚によって人口が増加していく。 |
約900年前 | 日本人の召喚が止まり、以後は自然に人口が増加していく。 |
50数年前 | 人口1000万人。 白饅頭が召喚される。 |
時間経過 | 出来事 |
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約50年前 | 白饅頭動乱(8話での会話より) |
3〜4年前 | よしかがスカウトされる(23話〜26話) 人鬼戦・よしかが初陣でレベル50に(21話での回想より) |
起算 | 翠がとかげを拾う(2話〜) |
〜半年 | 白饅頭がとかげの家に入り浸る(6話)・眷族の名前をつけなおす(10話での会話より) |
〜2ヶ月 | よしか・白頭村方面の駐屯隊に着任(8話・よしか14歳) 事務型眷属が「行方不明」に(10話) 白饅頭、転ぶ(1話・10話) とかげの家死亡(11話・10話での会話から2回以上死亡してる) |
〜2ヵ月 | (月・15話での会話より) れんちょん、髪をきる(12話) とかげの訓練(15話) 戦闘用眷属作成の再開(18話) とかげ、増える(19話) |
〜1ヵ月 | とかげたちの訓練(20話) かがみが人畜から開放(26話) 人鬼戦・よしかが将軍に(28話での会話より・時期については29話) 斗貴子結婚(27話の回想より) この前後でれんちょんが村長に(26話) |
〜5年 | (26話ラスト) よしかが友人を引き連れて白頭村に(28話・れんげ12歳) |
〜1年 | (29話・心3歳・ひな4歳) (31話より凜27歳・よしか20歳) |
〜1ヵ月 | 大山戦(33話〜34話) 人鬼戦(35話・終了はよしかが大山に向かってから1週間後) |
〜1週間 | 大山境界上に壁構築中(38話) |
〜1ヶ月 | 第1次日モ攻防戦(39話〜40話) 第2次日モ攻防戦(42話〜44話) かにコロッケ事件(46話・雪風二号7歳) 軍属改革による陸軍と陸軍省の設置(47話) |
〜5年 | モララー軍略準備戦(48話〜51話・ほむら30歳・ユリカ20歳) (51話より桜4歳・ハルヒ5歳・咲夜7歳・式9歳・カミナ11歳・氷麗12歳・鈴羽15歳・有珠16歳・クリリン18歳・京子19歳・紅莉栖22歳)(カミナとシモンは同年) 河畑水没戦(51話〜54話) モララー宗主国と新日本で停戦(55話) |
〜1年 | 日モ友好都市経済特区視察(56話) 美琴、捕まる(56話) ヒカリ、捕まる(57話) 黒子、捕まってた(58話) しまむらくんがカッチカチになる(59話の会話より) ほむら復帰(60話) セイバークエスト2が発売禁止に(60話) 白饅頭アップデート(61話) 軍区建設開始(62話) 魔鉱修正パッチ(62話) 翠星石が大使就任・着任(62話) 凜とクリリンが結婚(63話〜64話・凜3○歳と伏字られていたが逆算すると33〜35歳) もこっちとカミナが結婚(64話の会話より) 有珠と総司が結婚(65話の会話より) 軍区小学校の日モ友好都市修学旅行(65話)(65話より奏・ヒカリ・のび太・ルリ・有希・シノン・レキ・スネ夫・刹那・華琳・はやてが同学年) 軍区建設が完了(65話) よしか復帰(68話) 「 」が編入(70話) (このあたりまでで河畑水没戦より2年経過・66話より「 」7歳・70話よりハルヒが7歳) (ハルヒ・「 」・カイジ・涼子・桃子・ナギ・レナ・梓が同級) 京子が結婚(71話) モララーの新日本軍区留学+白饅頭ホームステイ(72話) (72話より刹那・桐乃・ちなつ・大河・咲・ヒカリ・のび太・シノンが同級) ホームステイ開始より1ヶ月 白饅頭がモララー宗主国に帰る(74話) 「 」おぼれる(76話の会話より) 「 」編入より半年・河畑水没戦より3年後 「 」と同級が3年生に(76話) よしか叛乱(77話〜80話) 日本軍モララー侵攻(81話〜82話) GM介入により停戦・軍部クーデター(82話) |
〜2週間 | ミスマル夫妻亡命・食堂で眷属がキャットファイト(86話) |
〜半年 | (91話の会話より) モララー田谷に侵攻・エリーの仲裁により停戦(90話) はるかっか登用(93話) この前後で斉藤なのは生誕 |
軍属クーデターより1年後 | 桜・有希・ルリ・ヒカリがモララーに留学(98話) ピカピカランドオープン(100話・おこじょ1歳・ヒカリ8歳) |
〜4年 | 留学組が卒業・帰国(104話・ヒカリ13歳) |
時間経過 | 出来事 |
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10年前 | モララーと和平派、凜派を排除(109話の会話・114話の回想) その後、エリーとめぐみん・京子を暗殺、モララーは日本へ侵攻(108話の会話・114話の回想) 6年前 有希・ルリ・ヒカリが留学から帰還(109話の会話・104話) 矢澤が南鉄山近辺の防衛に成功(114話の回想と115話・119話の会話より) |
起算 | 入速出なのは親子、墓参りの帰りに畑山に召喚される(105話〜106話) 畑山戦 (106話) よしか王女の誕生日(109話) 畑山戦・かに天竺が捕虜となりモララー撤退(110話) 捕虜交換交渉により一時休戦(111話) 捕虜交換・名札着用開始(116話) モララーが1年の猶予後に大侵攻を新日本に通牒(117話・よしか王女11歳) 桜焔が有希の内応に成功する(120話・桜焔7歳) |
通牒より1年後 | 日モ最終包囲戦・2日の後に陥落(121話・日数は122話の会話より) 新日本降伏(122話・WC1年) 一部軍属が逃亡・反乱・鎮圧(123話) モララー陛下・洞窟へ里帰り(125話) |
時間経過 | 出来事 |
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W.C 1 | 新日本国がモララー宗主国に投降。 日本旧領土はモララー宗主国に編入され、世界がモララーによって統一される。(以下W.C記載は126話より) |
W.C 5 | モララー宗主国王女 入速出よしか、モララー宗主国の女王に君臨、モララー王家初代王となる。以後のモララー王家の形が作られる。 |
W.C 50 | 総人口が大幅に増加 人口が始めて2千万人を越える。 各地域の開発が活発 土地問題解決の為、地下空間の開発が見直され始める。 |
W.C 111 | モララー宗主国王 親政を停止。議会制民主主義による政治体制に完全移行する。 初代モララー王 よしか女王死去。その王位はよしか二世に受け継がれる。 |
W.C 120 | モララー宗主国王による延命措置を受けた者の死亡が多発する。それにより、宗主国王のスキル延命の限界が100年程である事が判明する。 初代モララー軍将軍 かに道楽死亡、及びその妻、島風の機能停止。 モララー宗主国王側近 蒼星石、水銀燈も既に機能停止しており、眷属の機能停止が多発 その役目を終えていく。 |
W.C 130 | ミスマルユリカ死亡により、眷属処理を受けていない人類が完全に消滅。 とかげ族、人類族間の結婚が常態化。モララー政府人類同士の結婚に助成金 人類間の結婚を促進。 |
W.C 300 | 日モ合わせての総人口が5千万に到達。モララー政府、地下空間の開発を強化、並行して絶空に土地を浮かせる事業を打ち立てる。 |
W.C 500 | 総人口が1億に到達。モララー宗主国領土から山岳地帯が完全に消滅、絶空利用の土地浮遊、地下空間の利用が拡大。モララー領土 W.C一年から3倍に膨れ上がる。 |
W.C 1000 | モララー宗主国 総人口 2億5千万に到達。人口抑制策間に合わず、地下空間、土地浮上に限界が見え始める。 モララー領土の都市化、および住宅価格の上昇が深刻化。 |
W.C1001 起算 | 拡大領土の先の絶空の向こうに壁と裂け目が見つかる。よしか7世と島村エリオ、軍を率いて調査に向かう。(126話) 裂け目の先にあった島でダリプシーの村と接触。交渉の結果、村をトゥスクルとして国家承認。大使館を設立し国交が始まる。同時期、島の東に海底都市を建築、各種インフラを整え移住開始。(127話〜) |
〜半年 | モララー教発足される。(133話) アリタリー国王死去。内戦が始まる。(132話) |
〜半年 | アリタリーにてルイズ女王即位。(134話) 海底都市にてマーメイドと接触。友好関係を築く。同時にマーメイドと友好関係にあった鳥系モンスターによって、 各モンスター国家にモララーの存在が流布される。(134話〜135話) モララー教、勢力拡大。その存在がモララーに伝わる。(135話〜136話) エルフィ、ルーシーがモララーに接触、モンスター群島連合(以下モグレ)との国交が始まる。モグレの国家元首がモララーに臣従を願い出るも保留。(136話〜137話) マーメイドの海賊行為が始まる。トゥスクルの島付近を捜索していたゲーレス船が撃沈される。漂着者はいなかった。(137〜139話) ネオの政治登用が始まる。暁美望が外務大臣に就任、綾里龍一がそのスタッフとして登用される。(139話) マーメイドたちがモララー製品を使い始め、海賊行為の被害が拡大。アリタリーの調査船団10隻、討伐に向かったゲーレス船100隻が全滅する。アリタリーは静観を決定。(139話〜140話) モンスター国家ドラゴエスト、モララーに接触。国交が始まる。(140話) ゲーレス、海賊討伐のため女王親征を決定。(140話) モララー、ゲーレス女王に蹂躪される深海棲艦に救援を決定。対ゲーレス海戦。(141話〜142話) |
〜1ヶ月 | 海戦より一人帰還したゲーレス女王ネロ、不予を得て面会謝絶に。(144話) モララーにて寿司と肉まんが流行する。(142話,143話) モララー教、教義を改め、穏健化に舵を切る。(143話) モララー、入国管理局設立。(143話) モンスター国家の建国ラッシュが始まる。(143話) モララーにて日本に相当する国家・地域の捜索が開始。同時に偽装国家設立計画が宗主国王の勅命を受け承認される。また、計画のため、モグレ、ドラゴエスト等から島などの供出を受ける。(148話〜149話) トゥスクルの人口がなぜか倍増する。(143話〜144話) |
〜7ヶ月 | ゲーレス本国の海岸にゴミが漂着する。その近辺で疫病が流行、近隣が浄化される。(145話) ゲーレス女王ネロ、崩御。王命は滞りなくネロの姉妹、ジャンヌに受け継がれる。(145話) モララー、日ノ本への諜報活動開始。小動物型眷属及び、数次にわたる偵察隊の派遣。(149〜151話) 偽装日本の領土完成。有力一族やネオを中心に1000万人が移住。(149話) 第一次偵察隊員・飯島美優、津軽美琴と接触。(151話)第二次偵察隊員・輿水半兵衛、丹羽長秀と接触。 |
〜W.C1002末 | 日ノ本、兄弟国を名乗る国家、日本と接触。国交が結ばれる。(145話〜146話) ゲーレスの新女王ジャンヌの戴冠式が行われる。(147話) 日本、国連で国家認証申請を行う。視察団の来訪が決まる。(147話) ネテロ以下4名の視察団、日本に到着。日本、ネテロによる新興国、王の実力テストの結果、序列29位に認定される。(153話) 日本にアージー各国から外交使節団が来訪する中、ヨールドの地方貴族からの使者3名、関白将軍・刀夜の怒りを買い制裁を受ける。 (154〜155話) 日本に使者を送ったヨールド貴族の一人・ステイル・レカーラ・アリタリー、日本に報復の海軍を派遣するも返り討ちに会い、自身も捕縛される。 (日ア海戦)(156話) 日本の関白将軍刀夜、自ら軍を率い、アリタリーのステイル領に逆侵攻、占領。留守を預かっていたステイルの妹二人とステイルの主家の 当主・テレサ・レカーラ・アリタリーを捕縛。(156〜157話) トゥスクルの人口、6倍に増える。(157話) モララーにて予備皇族の召集が開始される。予備皇族訓練校の開設。初代校長として花咲奏が就任する(157,159〜160話) 日本女王刀夜からアリタリー女王ルイズに脅迫的な親書が届けられる。アリタリーはゲーレスに助力を要請。ゲーレスが調停に乗り出す。 調停の場にて刀夜よりルイズに送られた親書は偽物であると判断され、両国の間で終戦協定が結ばれる。(157〜158話) ゲーレスの調停に先立ち、日本はアリタリーでの捕虜を解放、調停の場に証言者として出席する。 また、終戦を受けて日本に捕らわれていたステイル・レカーラ・アリタリーも解放される。 しかし、帰路の航海にて船が沈没、妹・ダスティと共に不帰の客となる。これに伴いステイル・レカーラ家は取り潰しとなる。(158話) ルッキーニ・ラーラーペコ・アリタリー、使者として日本来訪。日本・アリタリー間の国交樹立。(159〜160話) モララーにて予備皇族訓練校が開校される。(160話) ゲーレス首相セイバー、日ノ本訪問。日本の動向を北国する事を条件に北海道返還を検討することを提案。(160〜161話) アージー各国家及びアリタリー、日ノ本及び日本との関係強化に乗り出す。(161話〜) オルコット商会の娘 セシリア、日本来訪。日本近海にて難破した商船及び乗員の遺体の返還を受ける。これに伴い、日本とオルコット商会傘下の商家との取引が始まる。また、同時期に日本とアリタリーとの商取引も始まる。(162〜163話) モララー宗主国王の側近、翠星石が活動停止。代わりに水銀燈が作られる。(163〜164話) 日本国関白将軍刀夜、日ノ本女王信奈の引き合わせで中つ国天子に謁見。これによって中つ国の冊封体制下に入る。(165話) ゲーレス、アージー各国の大使を一斉に交代、アージー重視の外交政策へ切り替え始める。(166話) |
W.C 1003初頭 | モララーにて、モララー教の禁教が閣議決定される。その際、モララー教に帰依していた島村エリオ大臣が激昂、議会侮辱および同僚恫喝、傷害の罪で議員特権剥奪、拘束される。実行に際し宗主国王陛下の勅命を受ける事になる。(168話) モララー宗主国王陛下“目覚める”(168話) ゲーレスに謎の物体が飛来。直後、首都が消滅する。(168,172話) |
時間経過 | 出来事 |
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起算 W.C 1003〜 | モララーにて宗主国王 白饅頭、内閣閣僚、各モンスター国家大使と謁見。(169話) 宗主国王 白饅頭、モララー教の廃止を決定。関係各所によしか7世と共に通達する。(170話) 宗主国王、よしか7世、8世と共に日ノ本を訪問。降伏勧告と共に大モララー共栄圏を発布する。またこの訪問に先立ち、ゲーレス占領下にあった北海道を占領。 モララー統治下に置き、北海道方面軍を駐留、最高(副)司令官に6将家御坂家当主 涙子を任命する。(170話) 日本に出向していたモララー人、随時本土に期間する。同時期、日ノ本王、織田信奈、モララー本土到着。(172話) アリタリー宮廷に日本からの使者が到着。使者としてルッキーニ・ラーラーペコ・アリタリーを指名、日本の黄金宮にて真の日本の支配者と謁見する。(172話) アリタリーのラーラーペコ領に謎の武装集団が現れる。ラーラーペコ旗下を中心としたアリタリー軍と半月に渡ってにらみ合いが続く中、日本からの援軍として宮藤刀夜が到着。しかし、その直後、武装集団からの攻撃が開始され戦端が開かれる。(174話) |