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さ行

  • 白銀一族
前作主人公、白銀御行を共通の祖先にもつ存在。全員が「記憶とスキルを維持したまま別の世界に渡ることができる」という特殊な能力を持っている。
似た存在である藤原一族との決定的な違いに原典人の子供として生まれるというのがある。
初期は定期的に巻き戻る世界群を当てもなく彷徨うだけの存在だったが、巻き戻らない世界が出現して以降はその強大な力でもって絶大な影響を周囲に及ぼし神と呼ばれ崇められるようになった。
古い一族ほど個人主義的になる。
  • スキル
統合世界の住人が使用する超常能力。
スキルには適正が代々受け継がれるという特徴があり、スキルの強さが本人の強さに直結することもあって有用なスキルを持つ者同士が結婚することもあるらしい。
前作「やる夫は第二の人生を生きるようです」では基本一族以外が入手する方法は無かったが、今作ではレベルアップすることで誰でもスキルが得られる。

た行

魔導国やスグリの故郷がある今作の舞台になっている世界。前作終盤、白銀島編より登場。
名前の通り多数の原典世界が統合されて出来た世界で、かつては現代日本から中世ファンタジー、果てはちいかわワールドまで様々な文明レベルの世界が存在した。
しかし白銀一族が暴れまわったせいで文明が後退。中世ファンタジーくらいが標準になった。

は行

  • 藤原一族
前作主人公の妹、藤原千花を共通の祖先にもつ存在。全員が「記憶とスキルを維持したまま別の世界に渡ることができる」という特殊な能力を持っている。
似た存在である白銀一族との決定的な違いに原典人の死体から生まれるというのがある。
初期は白銀一族と同様、定期的に巻き戻る世界群を当てもなく彷徨っていたが、統合世界ではどうしていたのかは不明。
白銀一族に比べて身内に優しい。

ら行

  • レベル
統合世界では戦闘力の指標になっている概念。300を超えると超越者と呼ばれ、以降は極端にレベルが上がりにくくなる。

や行

  • ユグドラ帝国
最古の白銀一族が産まれた世界が基になり成立した帝国。代々一族が皇帝を務めた。
文明レベルは現代日本と同程度だが、一族のスキルを前提とした独自の文化を築き、原典世界と違って確かな歴史を紡いできたことに強い誇りを抱いていた。
作中では既に滅亡している。

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